
当院の特徴

完全時間予約制で お待たせしません。
患者さん各々の診療内容によって要する時間が違うため、ゆとりをもって診療にあたるために 完全時間予約制としております。そのため、基本的には ほぼお待たせすることはありません。
※先の患者さんの治療が予想外に長引いた時など、例外はあります。
優しく丁寧な対応と、わかりやすい説明を心がけております。
特に初めての方は、来院の理由を十分にお聞きしたうえで診察にあたり、気になるところの状態を ご説明します。そして患者さんの ご希望と諸条件を考慮したうえで大まかな治療プランを立ててからご説明とご相談をして、すり合わせをしてから最終的なプランを立て、ご同意を得てから治療に入ります。
※どんな治療でも利点も欠点もありますし、予想通りにいかないこともありますので ご了承ください。
※初日は、レントゲン写真を撮ったり、歯型を取ったり、歯周病検査をしたりして、情報収集だけになる場合もあります。すぐに治療を開始できるとは限りません。


基本に忠実で ていねいな治療を心がけています。
時間にゆとりを持つことにより、手順を略さず、歯科材料の指定された使い方を順守し、ていねいに処置をしていくことで、より高い治療効果をあげられるよう尽力します。
質の高い治療を推奨しています。
もしも自分の身内が患者だったら、自分のやれる範ちゅうで精一杯の治療をしてあげたいと思いますが、来院される患者さんに対しても、同じ心がけで治療に臨んでいます。
そのために当院の基本方針として、ルールに縛られない質の高い治療を推奨しています。

当院の考える質の高い治療とは、
例えば歯のかぶせ物や詰め物についてなら、見映えだけではなく精度を高めてそれ自体が出来るだけ長持ちするように・・・
違和感のないように天然の歯の形に近づけるように・・・
つなぎ目の隙間を出来るだけなくして虫歯が再発しにくいように・・・
歯ぐきに悪影響を与えて歯周病を悪化させないように・・・
材料の硬さを考えて咬み合う反対側の歯を摩耗させてバランスを崩さないように・・・
咬み合わせの高さを考えてしっかり咬めるように・・・
金属アレルギーが出ないように・・・
などをしっかり考慮した治療を、質の高い治療と考えています。

例えばはめ外し式の入れ歯(義歯)についてなら、
金属のバネが目立たないように・・・
バネを引っ掛ける歯に負担がかかりにくいように・・・
義歯が安定するように・・・
違和感が少ないように・・・
左右バランスよく咬めるように・・・
などに配慮をはらって設計・製作した物を質の高い治療と考えています。
更に、最 終的なかぶせ物・詰め物・義歯などについてだけでなく、例えば、前歯のブリッジを外してやり替える治療なら仮の義歯をあらかじめ作製しておいてブリッジを外したら速やかに仮義歯を入れて見た目を保つようにしながら治療を進める・・・、左右の奥歯の治療予定なら治療期間中、少なくとも片側で咬んで食べれるように計画に配慮し、咬み合わせを維持する・・・、などの考え方を入れて、治療の途中期間において、「見た目」と「咬んで食べる」ということを出来るだけ保つことにより、患者さんの「我慢」を緩和することも 質の高い治療と考えています。
以上のようなことを実践していくためには、自分の身につけてきた知識と経験と技術を精一杯駆使していつも治療に当たることが大事であると思っています。

しかし健康保険の範囲内での歯科治療(いわゆる保険診療)では、ルールが決められているので、治療のやり方も材料も制限があります。また、ひとつひとつの治療行為に対して治療費が決められていますが、治療を行うには、人件費・設備費・専門技術費・材料費・光熱費などがかかるため、保険診療でそれを補うためには、限られた時間内で多くの患者さんを診ていくことが必要になります。(つまり、一人一人の患者さんの治療にかける時間が短くなります。)

世の中で、服や車やアクセサリーや趣味など、何に価値を認めて時間と費用をかけるかは人それぞれですが、自身の健康…そのなかでも口腔機能(食べる・話す)を重視している方で、当院の方針に納得いただいた方に来ていただければ幸いです。(尚、保険診療の範囲内で十分とこちらが判断した治療内容であれば、保険診療を優先いたします。)

そのため、ポイント③で挙げた「時間にゆとりを持ち、基本に忠実で ていねいな治療」を心がけ、治療のやり方も材料も制限を受けず、「健康保険」を介さずに歯科医師と患者さんの間だけで治療プランを立てて自由にやっていく、「自由診療(自費診療)」が、質の高い治療を行っていくうえでの前提となります。

歯科技工室完備・常勤の歯科技工士在籍
歯の型をとって製作する歯のかぶせ物や詰め物や入れ歯(義歯)は、専門用語で補綴物(ホテツブツ)と言います。その補綴物を製作する医療従事者を歯科技工士といい、国家資格を有する専門職です。
そして補綴物を製作するには、様々な設備・機械や材料が必要ですが、それらが揃っている所を歯科技工所といい、全国にあり、たくさんの歯科医院からの補綴物の注文を受けています。
つまり大多数の歯科医院はそのような分業制(外部注文)をしています。
しかし当院では開業当初から、院内に設備・機械と材料を準備して歯科技工室を併設し、専属の歯科技工士を雇用することにより、当院で提供するほとんどの補綴物を院内で製作しています。
それにより、歯科医師と歯科技工士が、各々の症例によって綿密な打ち合わせが出来、製作に十分な時間と手間ひまをかけることが、より精密な補綴物を製作することにつながっていると考えています。
白い人工歯による かぶせ物の色合わせも、患者さんの口の中の写真を参考にするだけでなく、作り手である歯科技工士が直接視ることにより、患者さんの希望と すり合わせが出来ることが可能となっています。それが本当のオーダーメイドではないかと自負しています。
また、もしも当院で製作した義歯が破折したりした時に、迅速に修理対応できることもメリットとなっています。
当院の特徴として上記のポイントで挙げた、ていねいな治療・質の高い治療の後ろ盾には歯科技工室と専属の歯科技工士の存在があるということです。

専属歯科技工士







